園のご紹介

集団生活の場において養護と教育を一体的に行い、そして、誰もが安心して子育てできる地域作りの拠点となる保育園を目指します。

保育園の方針

児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されなければならない児童福祉の理念を基に、子どもの発達、子どもを取り巻く地域環境や保護者の意向を踏まえて、子どもの最善の利益を考慮し、最もふさわしい、集団生活の場において養護と教育を一体的に行い、そして、誰もが安心して子育てできる地域作りの拠点となる保育園を目指します。
また、小学校生活にむけての発達や生活の連続性を踏まえた保育となるよう計画して行き、小学校との連携を保ちながら就労を手助けとなる保護者支援など社会貢献をして行きます。

目標として、保育園を大きな家庭と考え、家庭的な雰囲気の中で、園児一人一人を自分の子どもと考え、保育の専門性から発達の個人差を留意しながら、異年齢児との関わりを大切にし、思いやりの心を育て、主体的活動を促し、遊びを保障していける保育を行って行きます。


保育園の特徴

  • 保育園は家庭と同じ全ての生活スタイルで活動している。つまり、遊ぶ部屋、食事する部屋、寝る部屋が分かれている。
  • 子どもが自らの言葉で相手に話しかけられるように、そして行動に移すことが出来るよう「見守りの保育」を実施。又、保育室には子ども自ら責任の元で選べるコーナー遊びが設置してある。
  • 一年を通し、裸足保育を実施し抵抗力のある身体作りをしている。
  • 毎日のマラソン(800b)で身体を鍛えたり、運動能力の強化を図っている。
  • 「動の園庭」では豊富な固定遊具から身体全身を使っての遊びと「静の園庭」では遊具を置かず、植樹から緑を多くし、散歩等心落ち着く癒しの園庭に分かれいる。(現在進行中)
  • 興味ある児童には色々な楽器を使い音感リズムを育てている。 
  • 通園バスにて四季折々の新しい発見体験を得ることができる。 
  • 食育計画を立て、食材に関心を持ち調理する人への感謝の気持ちを持つよう促す。食育の一環として野菜作りなどを体験する。
  • 毎月一度、8日に地域周辺の道路のゴミ拾いを実施し、奉仕の心や環境問題や資源には限りがあることを問いかけている。(5才児) 

保育園を取り巻く環境と現況

当保育園は旧鉾田町の南東部に位置し、東に4キロで太平洋鹿島灘に面し、夏には大竹海水浴場に県外や東京方面からの観光客が多い。西に2キロで茨城県第2の湖北浦があり、釣りシーズンには県外からの小さな太公望や釣り人が多く訪れている。観光地としても知名度もあり、これからの海と湖と農業を結ぶグリーンツーリズムに期待している。自然災害も少なく、非常に長閑で森林地帯も多く環境的にも恵まれた農業地帯に囲まれた施設である。  通園範囲は、約10キロ圏内で小学校区で言うと新宮小学校、大竹小学校、諏訪小学校区からの入園児が95%を占める。

保護者の職業は農業従事者と会社員と自営業者が3割位づつである。農業従事者はサツマイモ、メロン、いちご、大根、人参、麦、トマト、ほうれん草、水菜、米等の作物を栽培している。特に、近年メロンやいちごや水菜は全国的にも知名度があり、農業の売り上げ高を伸ばしているようです。

さて、最近の保育界としては、不景気が伴う社会情勢環境の著しい変化や女性の社会進出が多くなる中で、少子化と高齢化社会が進み核家族化の傾向が多く、子供達にとってはとても良い環境とは言えないのが現状である。

その為、通常の保育時間での対応では限界があり、朝の早朝保育や帰りの延長保育を希望する保護者も増えて来ている。最近、家族構成の変化により、核家族化が進み、以前より子育てを地域や家庭で教わることが困難な為、子育てに悩む若い親たちが増えて来ている。その結果、児童虐待等の件数も年々増加してきているのが現状です。その為にも、当園が実施している地域子育て支援拠点事業「うさぎっ子」の役割は重要になっている。

運営と沿革

昭和55年12月26日 法人設立。
昭和56年3月31日 茨城県知事より保育園運営開始する。
昭和56年4月1日 定員60名で保育園運営を開始する。
特別保育として乳児保育・障害児保育・緊急、一時保育・延長保育・地域活動事業等の保護者のニーズに添った新しい事業を取り入れて来ている。
平成10年 定員の弾力化開始される。
平成12年 休日保育開始する。(3名の希望者がでた場合実施する)
平成12年3月 乳児室を増築する。(少子化対策臨時特例交付金)
平成13年3月 子育て支援センター室と乳児室を増築する。
平成13年4月 子育て支援センター(うさぎっ子)を開設する。
放課後児童クラブ(学童保育)を開始する。
平成15年4月 定員を90名とする。
平成20年4月 「子育て支援センター事業」が地域子育て支援拠点事業に変更となり、職員2名で一日5時間・週5日開場している。
平成21年3月 新園舎完成
平成21年4月 定員を120名とする。
異年齢児保育(3才児〜5才児)を実施する。

その他

★ 施設の規模構造

敷地 5.597.14u(駐車場は含まれていない)
建物 園舎: 鉄骨造ラーメン構造 平屋建て  
建築面積: 1,044.57u
延床面積: 857.36u
地域子育て支援拠点室「うさぎっ子」: 144.91u
倉庫兼車庫: 46.37u
外便所:7.56u
設備 保育室 / 乳児室 / ほふく室 / 多目的室 / 医務室 / トイレ / 病後児室 / 調理室 / ランチルーム / 一時保育室 / 職員室
受入 0歳(産後43日)から就学前と低学年の学童保育

★ 定員及保育期間

定員 120名(最大150名まで入園可能)
受入年齢 0歳児(産休明け生後45日)〜就学前
保育時間 平日  7:00〜19:00
土曜日 8:00〜17:00

保護者の勤務体制により1日保育も有ります。
延長保育料金は徴収いたしません。

日曜・祝日 8:00〜17:00(希望者が3名いる年は開設)

★ 費用

保育料 要保護者の所得に応じて鉾田市へ納付する
園児管理費 月額300円
行事運営費 月額200円
総本代 月額350円〜420円
主食費 月額1,000円(3歳児以上)
延長保育料は徴収いたしません

★ 入園手続き

鉾田市子ども家庭課を通じ随時行っています。入居申込書、家庭状況調査書、確定申告書、源泉徴収票、就労(内職)証明書、等が必要です。尚、申し込みに関する、書類は保育園にも常備しています。

★ 駐車場完備及マイクロバス送迎

保護者によるお子様の送迎には広い駐車場がありますので、安心して毎日の送迎にご利用ください。マイクロバスでの送迎を希望の方には、アンパンマン号が皆さまのお近くまでお迎えに行きます。
又、アンパンマン号で四季折々の新しい発見と体験ができる園外保育に出かけていきます。

★ その他書類

現況報告書(平成28年4月1日現在)【PDF形式】
資金収支計算書/貸借対照表【PDF形式】
資金収支予算明細書【PDF形式】

園へのお問合せ

社会福祉法人 新宮福祉会 青山保育園
茨城県鉾田市安塚880-102
TEL.0291-32-2733